みなさんから届いたマンガッタンライナーとの思い出やメッセージ、写真を一挙にご紹介いたします💐
ご投稿いただいた皆さま、ありがとうございました！
※マンガッタンライナーとの思い出は3月21日(金)12:00まで募集しています。
P.N. 白いあかべぇ
2011年のあの日も乗り越えて走り続けた22年間、
マンガッタンがみんなの心を和ませてくれたことと思います。
その思いは仙石東北ラインマンガッタンライナーにも引き継がれました。
おつかれさまでした、いままでどうもありがとう。
P.N. 鶴瀬 青葉
毎年夏に埼玉から実家のある仙台に帰省。幼い頃から鉄道好きだった私を仙石線に連れて行ってくれた父親。10年前、ビデオカメラを持たせてくれて、マンガッタンライナーが来た時、無性に「カッコいい」と声が出たものです。毎年帰省したら必ず仙石線に訪れ、マンガッタンライナーが来ては、初めて見た時を思い出すものです。そんな毎年夏の日常も、今年からは無くなってしまいます。最後の春、あの時と同じビデオカメラを持って、最後の1枚を収めに訪れようと思います。思い出の1ページをありがとう。
P.N. 廃車配給
記憶にある中では仙石線の中で、初めて乗った車両でした。他とは違う塗装のマンガッタンに「すっげー」と思ってたのだと思います。鉄道が好きになれたのも、マンガッタンのおかげでしょう。運用調べてまで行ったのに、他の列車に被られる・ピントが合ってくれないなどと失敗も多く、言い切れないほど思い出があります。引退は悲しいですが、世代交代があるので仕方ない事です。
マンガッタンライナーⅠ(M8)ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
P.N. たぬき
幼いときにおじいさんに連れられ仙石線に乗り、そこでマンガッタンライナーを見てかっこいいな、と思いそこから好きになりました。
引退が決まり悲しいきもちでした。これから出る新型車両にもマンガッタンラッピングになることを祈っています。改めて22年間ありがとうございました。
P.N. 暗黒大公
石巻線と仙石線のマンガ列車はいずれも運行開始や終了に立ち会っているので今回も駆け付けるつもりではある。
石巻マンガランドは自分の庭も同然の筆者にとってはマンガ列車は自家用車も同然、身近すぎて改まって思い出を書くのも困難なので、二十二年前の運行開始の日に石巻駅前に出現したＪＲ戦隊踏切マンの写真だけ投稿する。目撃したのはこの日だけの幻のヒーロー。一人だけれど戦隊。
P.N. T.H（神奈川県民）
私が初めて仙石線に乗ったのは2015年5月30日、仙石線全線運転再開の日でした。
当たり前の日常が大切なことを教えてくれた仙石線。いまでは毎年石巻を訪れるようになり、運良くマンガッタンライナーが来ると、先頭車のロボコンが「ようこそ！」と言っている気がして、なんだか嬉しい気分でした。
たくさんの思い出をありがとう！
P.N. ＭＭさん
福岡から引っ越してきて7年前から乗っていました。最初乗れたときは、凄く嬉しかったです。いつもお父さんと仙石線に乗るときは、何が来るかなと話していました。そしてマンガッタンライナーで石巻や松島、多賀城、仙台など色々なところにいきました。そんなマンガッタンライナーが引退すると知った瞬間悲しい気持ちでいっぱいでした。そして3月23日のラストランには絶対乗車したいです。残り1ヶ月程頑張って走っている姿を見届ければと思います。
P.N. 特撮があるから人生がある
通勤に仙石線を利用してた時期、帰りの電車がマンガッタンだと嬉しくて何となく1日のご褒美に感じられました。ありがとうございました。
P.N. あーたん
高校生になる息子が小さい時に、「まんが電車に乗る！」と言うので夫が短い区間乗せてました。ただ電車に乗るという目的だけのために（笑）子供はもちろん、大人にも見るだけでワクワクする様な気持ちを貰ったと思います。
今まで当たり前にいたライナーがいなくなるのは寂しいけど、またいつか会える日まで…
ありがとうございました。
P.N. マー君
幼い頃から見てきた初代のマンガッタンライナーが引退と決まった瞬間悲しい気持ちでいっぱいでした。残り2ヶ月を切っていますが、最後まで頑張って走り続ける姿を見届けようと思います。マンガッタンライナーは心の中では永遠に走り続けてくれる事でしょう！
令和が始まって、小学生以来
疎遠になっていた鉄道愛好心が
再び目覚めたきっかけとなったのは、
仙石線を走るマンガッタンライナーだった。
続きを読む
約2年間初代（マンガッタンライナーⅠ）と
二代目（マンガッタンライナーⅡ）の
2つを記録してきたが、中でも一番の思い出は
石巻～あおば通まで
仙石線を完乗するときに乗った
マンガッタンライナーの旅だった。
印象的だったことは、駅名標に描かれた
マンガッタンライナーと
実際のマンガッタンライナーの2ショットが撮れたことだった。
ありがとう、マンガッタンライナーⅠ。
P.N. シュンピー
小さい頃実家山形からよく遊びに行った宮城。朝早くから電車に乗って仙台駅に行き、キリンビール工場見学のため仙石線に乗車、マンガッタンライナーに乗れた時の嬉しさは今も覚えています。さらに当時仮面ライダーWを母の携帯で見せてもらいながら乗車した思い出もしっかり覚えています。工場見学・石ノ森章太郎記念館・楽天応援、様々な場面で仙石線を使い、いつも楽しく乗っていたマンガッタンライナー本当に思い出の詰まった車両でした。マンガッタンライナーありがとう。
P.N. chimihen
2009年10月10日
特別列車SLホエール号が運行され、石巻駅にはマンガッタンライナーと同時に入線すると聞き、駅手前で待ち構えていたら何と！
マンガッタンライナーが先行して来ちゃいました(；ﾟДﾟ)
P.N. st_eastjapan
マンガッタンライナーIは私が再度鉄道が好きになるきっかけになった車両です。
中学1年生になったばかりの頃用事がありあおば通駅に行った時ホームに止まってマンガッタンライナーIのラッピングに目が止まって再度好きになりました！
また、楽天イーグルスの試合時にもお世話になりました！今までありがとう！そしておつかれさま！
P.N. K.W
日々の移動では大変お世話になりました。
列車登場時の愛称募集にも応募しました。
惜しくも入選でしたが、入選記念品は大切な思い出として、今でも手元に残しています。
P.N. 仙石線大好き
息子が大の電車好きで小さい頃からよくマンガッタンライナーに乗ったり、見たり写真撮ったりしてました。２０年走って来た車両が無くなるのは大変心苦しいです。漫画の街石巻の為に１両でも車両残して欲しいです。展示するとかしたら石巻の財産になると思います。
P.N. おーるぐりーん
多賀城駅から夫が待つ松島海岸駅まで当時7歳と3歳の息子二人だけで電車に乗せなければならなくなったことがありました。
私も息子たちも不安でずっと手を繋いでいたのですが、ホームに電車が入ってきた途端、「あっ！マンガッタンライナーだ！」と二人とも目を輝かせながら駆け寄っていき、振り向きもせずに電車に乗って行きました…。
息子たちの成長をマンガッタンライナーに後押ししていただいた懐かしい思い出です。
長い間ありがとうございました。
P.N. レインボー
通勤時、お世話になりました。
マンガッタンライナーが来た時は嬉しい気持ちになりました！
外観だけでなく車内にも絵があり、気分も上がりました♪
長い間、“仙石線の顔”として頑張ってくれてありがとう！
たくさん元気をもらえました。
22年間、本当にお疲れ様でした。
P.N. しだ
僕は幼少期、仙石線沿線に住んでいました。 家から徒歩2〜3分で見える線路で小さい頃から目をキラキラさせて仙石線の電車が来るのを眺めているのが毎日の楽しみでした。
その中でも特別な存在だったのがマンガッタンライナーです。
続きを読む
当時から他の車両とは違う異彩な雰囲気を放つマンガッタンライナーに対して虜になっていました。宮城野運輸区にいくといつもマンガッタンライナーを第一に探してしまうほどでした。
時々、出かける際に仙石線を利用しましたがその時にマンガッタンライナーがやってくれば、テンションは爆上がり！！
可愛いキャラクターたちと仙台の中心部へ向かうことは僕の幼少期の1番の思い出でした。
しかしそんなマンガッタンライナーのラッピングを纏う205系電車もかれこれ40年以上の活躍となり、老朽化は顕著でした。
ここ数年でも故障による遅れや運休が目立ってしまい、正直利用者としては不便でした。
しかしマンガッタンライナーが来ると話は別。
僕の機嫌も一気に治ってしまいます。笑
そんなマンガッタンライナーも引退まで秒読みと考えると感慨深いものがあります。
僕の幼少期を彩ってくれたM8編成に最大限の敬意を表したいと思います。
引退までの残り約1ヶ月、最後まで離脱せず頑張っ欲しいなと思います。
後継として仙石東北ラインにもラッピング電車がありますが、やっぱり205系電車でのマンガッタンライナーが1番かっこいいと思います！
今まで22年間、本当にお疲れ様でした。
そしてたくさんの思い出を共に作ってくれてありがとう！
P.N. 曽部健太
当時は高校生で石巻の高校に通っており、ちょうどマンガッタンライナーが登場したあたりです。始発の電車で、乗車客がいない車両に乗っていました。陸前富山町駅だったと思うのですが、朝日素晴らしく綺麗に見えたのを思い出しました。
P.N. 湯けむり号
205系が活躍している仙石線についにe131系が導入されついに仙石線にもか、と思いました。そんな仙石線で人気になっているマンガッタンライナーもついにm8編成の第1編成がラストランを迎えました。
続きを読む 22年間走り続けたマンガッタンライナー第1編成、石ノ森章太郎の漫画のファンや鉄道ファンなどの人たちの前で惜しまれつつ引退します。マンガッタンライナーには、仙石東北ラインのhb-e210系に2編成が運行しています。今後はe131系にもマンガッタンライナーのラッピングが施されるのだろうか。今後の動向に注目です！
東日本大震災の影響で仙石線 高城町―陸前小野が分断されたことで、205系「マンガッタンライナーⅠ」「マンガッタンライナーⅡ」のことは、当時3歳だったこともあり詳しく分からなかった。
続きを読む
2015年の全線運転再開まで、仙石線 陸前小野―石巻で走っていたキハ110系のラッピング、石巻線キハ48形のマンガッタンライナーの方が身近だった。仙石線 全線運転再開の5月30日を迎え、今ある記憶の中では初めての出会いだった「マンガッタンライナーⅠ」と「マンガッタンライナーⅡ」。他の205系とは違うかっこよさがあり、輝きが違った。 成長するにつれてマンガッタンライナーに触れる機会が増えていき、『こんな魅力的な車両が仙石線にはいるのか！』と感じるようになり、“仙石線沼”にハマるきっかけにもなった。
2022年には仙石東北ラインに「マンガッタンライナー風」「マンガッタンライナー夢」が登場、HB-E210系のデザインを生かしたラッピングに心惹かれた。なかなかマンガッタンライナー同士の連結しない状況（“片ガッタン”と勝手に命名）が続いていたが、初めて実現したときの感動と美しさは忘れない。 ※マンガッタンライナー同士の連結は“フルガッタン”と勝手に命名 2024年12月には東北本線・石巻線、石巻線・仙石東北ラインを経由する臨時快速「だてSATONO」が運行開始となり、日曜日には必ずマンガッタンライナーと陸前小野駅で並ぶように。「萬画の国・石巻」の魅力をこれまで伝えてきたもの、経由路線の魅力を新たに伝えるものの共演は、「マンガッタンライナー」の集大成のように感じた。 運が良ければ仙石東北ラインのマンガッタンライナーとも共演をする？これも新時代を感じさせてくれる。
マンガッタンライナーが4編成いる大勢がもう少しで終わってしまうのは悔しいが、「マンガッタンライナーⅠ」が今まで乗せてきた“たくさんの思い出”を残りの時間でたくさんの人に届けてほしいと思っている。
2025年冬にデビューする新型車両 E131系にもマンガッタンライナーが登場することを願って、ありがとう205系 M8編成「マンガッタンライナーⅠ」。
P.N. 堀ノ内大師
2008年の夏、幼かった頃に家族で初めて松島に行き、その時に乗ったのがこのマンガッタンライナーIでした。当時の記憶は薄れつつありましたが、母親が撮影していた写真を偶然発見しました。
引退は寂しいですが、いい思い出でした。22年間お疲れ様でした。
2024年の夏に、ずっと念願だった石ノ森萬画館に行くため初めて宮城県に家族旅行に行きました。
続きを読む
東日本大震災では、熊本のローカルヒーローであるグランパワーヒノクニが東北支援でシージェッター海斗と共演しましたが、その後、熊本地震で被災者となったときにシージェッター海斗がグランパワーヒノクニのイベントで共演してくれて、子ども達に笑顔と勇気を届けてもらいました。 シージェッター海斗２０周年でサイボーグ００９が６０周年の記念の年に石巻に行けてマンガッタンライナーに乗れた事は、子ども達の記憶にも残る一生の思い出となりました。 長きに渡る運行、本当にお疲れ様でした。P.N. 小学校と中学校曰くほらふきは泥棒の始まり
高校生の私たちは、快速電車、各駅停車お構いなしでマンガッタンライナーで通学することができました。日曜の朝に仮面ライダーの放送がありますが、列車にラッピングされていて、子供時代を思い出すくらいでした！
野蒜駅７：５７→石巻あゆみ野駅８：１１など快速電車
石巻あゆみ野駅１５：３１→野蒜駅１５：５０
石巻駅１７：２７→野蒜駅１７：５６
いろいろお世話様でした！
P.N. ジョー治
昨年修学旅行で宮城県に行ったのですが、残念ながら石ノ森萬画館には行けませんでした。そこで何としてもマンガッタンライナーだけはこの目で拝みたいと思い、ずっと探していたらようやく念願のマンガッタンライナーが通る所を見ることができました！
友達が動画を撮ってくれていたので毎日見返すようにしています。一瞬の出来事でしたが忘れられない思い出となりました。
P.N. 宮城野のもやし
通学でお世話になりました。学校の行き帰り、マンガッタンライナーが迎えに来てくれるとすごく嬉しい気持ちになっていました。朝が苦手な私ですが、電車を待っている時にロボコンの顔が見えると今日はなんだかいいことがあるような気がするなと気分良く通学できました。
本当にありがとう！